6月、7月の3日間、3グループに分かれ、本校体育館にて教職員対象の心肺蘇生法(AEDを含む)・誤嚥窒息初期対応研修を行いました。
今年も、水戸市救急普及協会の皆さんを講師にお招きし、安全、安心な学校づくりの一環として、緊急時への備えについて、毎年、全職員が研修しております。
最新の対応を知ることができるので、毎年新たな学びがあり、教職員にとって大切な研修となっています。
6月、7月の3日間、3グループに分かれ、本校体育館にて教職員対象の心肺蘇生法(AEDを含む)・誤嚥窒息初期対応研修を行いました。
今年も、水戸市救急普及協会の皆さんを講師にお招きし、安全、安心な学校づくりの一環として、緊急時への備えについて、毎年、全職員が研修しております。
最新の対応を知ることができるので、毎年新たな学びがあり、教職員にとって大切な研修となっています。
7月26日(金)、職員作業を行いました。
今回は安全、安心の観点から、校内の清掃や各教室使用物品の整理、整頓、確認に加え、エアコンフィルター清掃、モップ交換なども行いました。エアコンフィルターを取り外したり、水洗いし乾かしたり役割を分担しながら作業し、取り外し時には二人一組で行うようするなど、安全に留意しながら作業しました。
8月9日(金)に職員研修が行われました。
水戸メディカルカレッジ の 稲川 良 先生 をお招きし、「構音検査の実際と指導・支援への活かし方」というテーマでお話していただきました。
構音検査で確認するポイントや、段階に応じた具体的な発音の練習方法など、私たちも実際に口を動かしたり、口の動きを見合ったりしながら研修することができました。
7月25日(木)、職員防災研修を行いました。今年度は、水戸市防災・危機管理課の方から、福祉避難所である本校が、実際に避難所の設置要請を受けた際の役割のついてのお話をいただきました。また、実際に機資材を使って、間仕切りや簡易ベッドの組み立て訓練を実施し、災害時に備えて行動できるよう、防災意識を高める研修となりました。
7月23日(火) コミュニティ・スクール(CS)マイスター派遣事業職員研修を本校体育館で行いました。講師にCSマイスターである栃木県地域政策課の鈴木廣志さんをお迎えし、コミュニティ・スクールの概要から、特別支援学校における導入の意義などを、講師の先生の経験や他校での事例をまじえながら、大変分かりやすくお話していただきました。
本校では令和7年度からコミュニティ・スクールが導入されます。今後、学校と地域が一体となって子どもたちを育んでいく大切さを知る、大変有意義な研修となりました。
7月8日(金)、くれよん工房へ行ってきました。
2グループに分かれ、お菓子作り、雑貨作り、店舗の見学をしました。
アクセサリー工房では、刺繍や小物作りの様子を見学した後、「仕事で大変なことは何ですか?」