2月10日(月)、小学部1・2年児童との地域交流で、内原地区自警団グリーンパトロール隊16名の「昔あそび名人」の皆さんが、本校に来てくださいました。
持参してくださった昔あそびのおもちゃは、全部で8種類!
紙ひこうき、ブーメラン、紙鉄砲、紙トンボ、リングリンググライダー、くるくる、けん玉コマです。
子どもたちが初めて出会うおもちゃの遊び方を、やさしく丁寧に教えてくださり、思い出に残る素敵な交流ができました。
2月10日(月)、小学部1・2年児童との地域交流で、内原地区自警団グリーンパトロール隊16名の「昔あそび名人」の皆さんが、本校に来てくださいました。
持参してくださった昔あそびのおもちゃは、全部で8種類!
紙ひこうき、ブーメラン、紙鉄砲、紙トンボ、リングリンググライダー、くるくる、けん玉コマです。
子どもたちが初めて出会うおもちゃの遊び方を、やさしく丁寧に教えてくださり、思い出に残る素敵な交流ができました。
「買い物をしよう」の学習で、セイブに行きました。家族に頼まれた物を買い物カードで確認しながら見つけて、かごに入れることができました。機械のレジでしたが、戸惑うことなく支払ったり、お釣りを取ったりすることもできました。
買い物のお手伝いをした後に教室でジュースを飲みました。「お手伝いをした後のジュースは最高だね。」ととても嬉しそうでした。校外学習の準備等ありがとうございました。
生活では、「おてつだい」の学習をしました。スライドでお茶の入れ方や、注意事項を確認した後、ポット、急須、湯飲みを使って、実際にお茶を入れました。
急須の熱くなっている部分に触れないように、注意しながら、一人一人、丁寧に湯飲みにお茶を注いでいました。思ったよりも渋くないお茶の味に、「おいしい」という声が聞かれました。
2月7日(金)に、水戸ホーリーホックによる「サッカー教室」がありました。
サッカーの基本的な動きを教えてもらい、体をいっぱい動かすことができました。
ボールにたくさん触れることで、サッカーの楽しさを感じることができました。
晴天に恵まれた1月30日(木)に、啓明高等学校との理科の学習を通した交流(学習サポート②)を実施しました。地面の温まり方や洗濯物の乾き方について、日向と日陰での違いを観察したり、素材による物の温まり方の違いをサーモグラフィーカメラで撮影したりする学習に取り組みました。自分の立てた予想が当たったことを、高校生と一緒に喜び合うなど、楽しく学習することができました。
2月7日(金)には、ホーリーホックサッカー教室があり、2名のコーチとドリブルやシュート練習をしたり、ミニゲームをしたりして、青空の下気持ちよく体を動かすことができました。
職業家庭の授業でみそ汁づくりをしました。
みそ汁の基本を学ぶ活動では、煮干しで出汁を取ったところに、塩抜きした塩蔵ワカメやネギを切って入れ、味噌で調味しました。その後、乾燥ワカメやネギ、顆粒だしと味噌で調味して家庭でもできる簡単なみそ汁作りにチャレンジしました。出汁は、いりこ・昆布・カツオから、味噌は、米味噌・豆味噌から好きなものを組み合わせて、塩分濃度も測りながら、一人一人違うオリジナルのみそ汁を作ることができました。
2月4日(火)、高等部1年生の生徒と内原地区自治連合会の方々で「ボッチャ大会」を行いました。各チーム6球ずつ赤・青のカラーボールをジャックボール(目標球)に向かって投げて勝敗を競い合いながら交流を深め、とても楽しいひとときを過ごしました。
音楽では、「もちつき」の曲を学習しました。動画で餅つきの様子を見た後、本物の臼と杵の登場に子ども達はびっくり!餅つきの体験に、「おおきいね」「おもーい」と感じたことを表現していました。
生活科では、輪ゴムで遊ぼうを行いました。自分で色を塗ったり、羽を付けたりして作った紙コップロケットをみんなの前で飛ばしました。飛行機を自分たちで「遠くに飛ばすにはどうすれば飛ぶかな?」と考えながら何回も何回も飛ばして、楽しく遊びました。遠くに飛んだ時の表情はとても満足そうでした。